コンタクトレンズの度数はPOWERで表し、PWRと略します。
例えば、コンタクトレンズのケースに「-3.50」 というような表示があると度数が-3.50であるということです。
マイナスの度数が大きくなればなるほど近視矯正の度合いが強くなります。
また、度数がプラスになっている場合は、遠視用のレンズになります。
ちなみに度数0.00は度が入っていない状態です。
また、度数によって厚みが変わり、弱い方が厚みは薄くなります。
度数の弱いレンズは使い捨てコンタクトレンズの場合だと薄い為に装用しづらい可能性があります。
逆に度数が強いと厚みが増して酸素の透過性が悪くなってしまいます。
こうならないようにする為には、薄めの酸素透過性が良いレンズがいいでしょう。
度数を決める時の注意点として、あまり強すぎると目が疲れてしまうので、度数を強くすればいいというわけではありません。
老眼の症状が出始めている方で遠視の強いコンタクトを選ぶと、逆に近くが見えにくくなってしまうことがあります。
近視や遠視だけを考えて度数を選ぶのではなく、老眼や乱視のことも考慮した上で度数を合わせてもらいましょう。
最近では、専用のコンタクトもあります。
仕事でデスクワークなどをされている方は眼精疲労にならないように異常がないか常に注意しましょう。
自分に合った度数を選ぶようにしましょう。
